2012年11月15日

田園調布のベッカライ シュタインメッツ

田園調布の街って独特のゆるりとした浮世ばなれした気が漂っている。
かってな思い込みだがいつ行っても穏やかに晴れている。そんなわけはないんだろうけど、雨や荒れた天気の記憶は勝手に消されている。こうして自分のイメージに近い記憶だけが残っていくのかなぁ。これを個人的には「雨男の法則」と呼んでいる。
まあそんないつ行ってもすてきな田園調布に大手アンデルセンが粉にこだわったパンとサンドウィッチのお店をつくったというのをきいてずっと行きたくてやっと行けた。ベッカライ シュタインメッツというややこしい名だがシュタインメッツとはドイツの特殊な製法の小麦粉のことらしい。粉もん好きとしては放っておけないでしょう。
さすが粉にこだわっているだけあってシンプルでストイックな品揃え。
サンドウィッチとクルミパンと食パンを買って、駅前の池のある素敵なベンチでさっそくいただきます!
何度も言うがさすが粉にこだわっているだけあってどのパンも粉の質と鮮度がよくとってもクリアー!
あとをひいてどんどん食べちゃってみるみるうちになくなった!
よい後味が池の水のチャポチャポという音とともに広がります。


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パテドカンパーニュのサンド、ハムとマリボーチーズと野菜のサンド、ウォルナッツ。
粉が優等生だから合わせる相手もかなり選抜されたんだろうなぁ。

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シュタインメッツトースト。
名のとおり焼くとおいしいけど焼かなくったってもちっとうまいのだ!

posted by hoso at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | パン